『白いネコは何をくれた?』は15年以上前のビジネス書ですが、物語形式で読みやすく、マーケティングと人生戦略の両方が学べる一冊です。
中古なら220円ほどで手に入り、コスパも抜群。本記事では、要点と実際にどう活かせるかをレビューします。
この記事の目次
本の基本情報
- 書籍名:『白いネコは何をくれた?』
- 著者:佐藤義典
- 出版:2008年 フォレスト出版
- 中古価格:ブックオフで220円から入手可能
本の要点まとめ
1.身近なストーリーで自然に学べる
主人公は、仕事や人生に悩む普通のビジネスマン、しゃべるネコとの出会いをきっかけに、仕事や人生の課題を乗り越えていくストーリーです。
2. 戦略はマーケティングだけではない
マーケティングは、自然に売れていく仕組みづくりを考えることです。その仕組みを考える過程で、自分の強みや顧客(=周囲の人)との関係性を整理しながら、人生戦略にも応用できる考え方が身につきます。
3. フレームワークを活用する
本書を読み進めることで、戦略BASiCSというフレームワークが自然と身につきます。BASiCSを通じてマーケティングの基本的な考え方を知り、身近な場面で活用できるセンスが身につくようになります。
読んでみた感想・実用性
主人公の普通さも良いが、アドバイスしてくれるネコのボロのキャラが立っていて、物語としても面白い。個性や差別化などの戦略的な考え方だけでなく問題の本質を探る作業が、物語として楽しみながら、自然と“考え方”が身につくのが本書の強みです。
こんな人におすすめ
- マーケティングを学びたい人
- 就職・転職で悩んでいる人
- 実績が出せない若手社員
まとめ
著者の戦略BASiCSは、過去に紹介した『実戦マーケティング思考』『実戦マーケティング戦略』でも解説しています。本書はそれを物語形式で学べる点が特徴で、より直感的に理解できる一冊です。


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